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| Volume.3 |
キロロリゾートホテルピアノ
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| Report:2005/2 |
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国道393号線からホテルへと導くゲートを入り、キロロタウンまで約3km。
真っ直ぐ に伸びた道を進むと、彼方から豪奢で存在感にあふれた13階建ての建築物が見えてきました。
今回お邪魔した『ヤマハリゾート・キロロ ホテルピアノ』です。
広大な敷を持つ『ヤマハリゾートキロロ』には、宿泊施設以外に建物はありません。
あるの はただ、北海道ならではの大自然。見渡す限りのすべてが“リゾート”なのです。
札幌からクルマで約80分、観光名所小樽からも40分ほどでたどり着けるこの場所は、空 気の“色”すら違う気がしてしまいます。
冬はスキー、夏はアウトドアなどのアクティ ビティを完備するとともに、利用する人の嗜好に応じて誰でも気軽に自然を味わえる ナチュラル・リゾートとして、国内外から多くの支持を集めています。 |
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ホテルのエントランスは、そのコンセプトが最も反映されることから「顔」と呼ば れる存在です。『ホテルピアノ』のエントランスロビーへ足を踏み入れたなら、きっとその意味を実感することでしょう。
8階まで吹き抜けとなった天井、落ち着いた雰 囲気を演出するピアノの音色、そして所々に配置されたセンスの良い調度品の数々……。すべてが『ホテルピアノ』のコンセプトを明確に表現しています。
そうです。まさにここは、日常生活から解き放たれる“リゾート”なのです。 |
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| ●天井が見えないほど高いエントランスロビー。 |
●笑顔が素敵なフロントにも楽譜をモチーフにした絵画が飾られている。 |
●ロビーを見下ろすレストラン『フレスコ』は開放的な雰囲気。 |
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| ●映画のワンシーンに登場しそうなラグジュアリー的空間。 |
●どこかホッとするデザインの照明。 |
●ロビーではピアノから流れる音楽が、優雅な雰囲気を演出している。 |
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バリエーション豊かな客室は全8タイプ。今回、案内していただいた「スタンダード」は、ソファベッドが着いていたので、ふたりで利用するにも十分すぎる大きさで した。
大きく設けられた窓からはキロロのスキーゲレンデをはじめとする山々が一望 でき、特にウインターシーズンの夜間はナイターの照明が雪の白さを浮かび上がらせ、 どこか神秘的な雰囲気を醸し出しています。
もちろん、見渡す限りの大自然に囲まれた『キロロリゾート』には、視界に余計な建築物など入ってきません。
ソファベッド にくつろぎながら、北海道の自然をボンヤリと眺める……そんな贅沢な時間の使い方 が当たり前のように感じられる、気取らないリゾート空間に自然と入り込んで行ける 客室レイアウトになっているのです。 |
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| ●枕元のランプが優しい灯りをともします。 |
●洗面所はバス・トイレとも別々。 |
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| ●窓からは、ゲレンデをはじめとしたキロロの山々が一望できます。 |
●大人ふたりでもゆったりと横になれる、広々としたソファベッド。 |
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ホテル内にはレストランが12軒。いつも新たな“食”との出会いが楽しめます
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連泊で過ごすことが多いリゾートホテルで、意外と悩みの種になるのが“食事”です。
もちろん、それぞれのホテルではメニューが重なることの無いように趣向を凝ら し、“味”については不満を感じることは少ないでしょう。
しかし、レストランの “風景”を日替わりにすることはできません。その点、『ホテルピアノ』には和食、 洋食、中華料理をはじめとして12種類ものレストランが備えられています。
特にキロ ロタウン内のプロムナードには寿司、炭火焼きからラーメン、お好み焼きまで8店が 軒を連ねています。
赤井川村特産の野菜に、小樽・積丹からの魚介類、そして余市・ 仁木町からはフルーツと、地場の食材が取り揃えられたこれらのレストランを巡るだ けで、アッという間に4、5日は経ってしまいそうですね。 |
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| ●板前さんたちの手さばきも華麗な『風雅』は日本料理の専門店。 |
●レストラン『フレスコ』ではフルコースメニューにも 対応してくれます。 |
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| ●洋食から鮨まで、カフェレストラン『ポップ』は気軽な雰囲気。 |
●何気ない照明も、レストランによって異なる演出がされていました。 |
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『ヤマハリゾート・キロロ』には宿泊施設以外の建物がないことは、既に何度もご紹介してきました。
しかし『ホテルピアノ』内には、宿泊客を決して飽きさせない豊富なリゾート設備があります。
外は猛吹雪でも南国気分を味わえるプールのほか、毎日開催される生演奏のライヴ……さらにゲーム館「ザグ」には本場さながらのカジノマシーンやゲーム、ビリヤードにカラオケなど長い夜を楽しませてくれるアミューズメントが満載です。
そして昼間のアクティビティで疲れた身体を癒してくれるのは、英 国式リフレクソロジーと指圧。
特にパウダーとオイルから選択できるリフレクソロジー は、足裏の反射区からふくらはぎを重点的にマッサージしてくれるので、リゾートな > らではの心地良さに心まで解きほぐされてしまうでしょう。 |
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| ●ジャグジーも備えたプールは本格的。水着のレンタルも可能です。 |
●レストラン『フレスコ』からは、食事とライヴの両方を楽しめます。 |
●ゲーム館『ザグ』にはカジノのような本格マシー ンが並びます。 |
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| ●夜はライトアップされるので、食後の散歩には プロムナードへどうぞ。 |
●英国式リフレクソロジーで夢見心地の世界へ。 |
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味わい深い温泉と、深夜まで利用可能な大浴場でスパ三昧
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北海道の大自然に囲まれたキロロでは、もちろん温泉も満喫できます。
赤井川村のカルデラ地質から湧き出る『キロロ温泉』は、ナトリウム/塩化物泉で筋肉痛や冷え性、皮膚病などに効能があり、数種類の湯船を備える内湯・外湯とドライ/スチームの2タイプを完備したサウナとともに、たっぷりとリラックスタイムを過ごすことができます。
なかでも露天風呂は、取材でお邪魔した真冬には雪見風呂となって風情ある眺めを楽しめました。
また雪のない季節には、木々のざわめきに囲まれた大自然リゾートを味わえそうです。
さらに『ホテルピアノ』の8階には宿泊客専用の『喜多の湯』が24:00まで利用できるように準備され、雄大な風景を眺めながらの入浴を楽しむことができます。
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| ●真冬には2m以上もの雪が積もり、北海道ならではの絶景となる。 |
●『喜多の湯』は深夜まで自由に入浴でき大変便利です。 |
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充実のショップで北海道ならではの名産品もお忘れなく
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レストランから温泉、アミューズメント施設にコンビニまで何でも揃う『ホテルピアノ』では、北海道ならではのお土産も抜かりありません。
各地の名産品(もちろんカニも!)をはじめ、おなじみの銘菓や“熊”グッズ、さらにはキロロオリジナルのキティちゃんグッズや小樽のガラス工芸なども豊富に備えています。
これだけ充実のラインナップなら、『ホテルピアノ』内だけで十分にお土産を買って帰ることもできるでしょう。
『ヤマハリゾート キロロ』は、あらゆる施設がそろっているパーフェクトリゾートといえるでしょう。 |
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| ●ガラスの街・小樽にも近いことから、特徴ある美しい食器が並ぶ。 |
●各地の名産品からグッズまで幅広く揃えるショップ。 |
●地元で作られた味のある器も展示・販売されています。 |
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