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| Volume.19 |
花びしホテル
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| Report:2005/8 |
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花びしホテル
利用のパッケージツアー
羽田発 |
大阪発 | 名古屋発 | 福岡発 |
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湯の川温泉は、登別・定山渓と並ぶ北海道三大温泉とされている一大温泉地。五稜郭公園や函館山、トラピスチヌ修道院、また函館朝市など、函館に来たら訪れておきたい数々の観光名所にも近く、函館観光の拠点としても人気が高いのです。
JR函館駅から、古き良き時代の港町の薫りを残す函館市電に揺られて、湯の川温泉街へ。温泉街の電停に降り立つと、落ち着いた雰囲気の花びしホテルの建物がもうすぐそこに見えています。電停から歩いて1〜2分のアクセスの良さも嬉しいお宿です。
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館内に足を踏み入れて、まず最初に目を楽しませてくれるのが、花びしホテル自慢の日本庭園。季節ごとに表情を変え、旅の疲れを癒してくれる庭園はまるで「おかえりなさい」と我が家に迎える声をかけてくれるよう。
ティーラウンジすずらんの「ブレンドコーヒー」を味わいながらこの庭園を眺めるのも、贅沢なひと時です。
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| ●北海道の四季の表情を織りなす日本庭園。 |
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●庭園を臨むティーラウンジ「すずらん」。 |
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花びしホテルには、湯の川温泉で最大級のコンベンションホール他、大小のご宴会やパーティにも対応できる施設も充実。観光だけでなく、市内のチャペルを利用した結婚式のほか、忘新年会や会議などにも充分に活用できるのが特徴でもあります。
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| ●和室スタイル、洋室スタイルを選べる大宴会場「あかしや」 |
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●充実した施設のひとつコンベンションホール「芙蓉」 |
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ホテルは「本館」「臥牛亭」「末広亭」の3つの施設からなっています。カップルやご夫婦、ご家族、友人同士のグループなど様々なお客様それぞれに合ったくつろぎを感じることができる、多種多様なおもてなしが用意されています。
末広亭は2000年4月にオープンした新館。寛ぎとプライベートタイムを重視した高級和室は、ひと部屋ひと部屋がゆったりとつくられていて、開放感いっぱい。好きな時にお風呂を楽しめるのが嬉しい客室露天風呂付きのお部屋や、車椅子でも利用できるバリアフリー対応のお部屋もあります。今回はこの末広亭の、客室露天風呂のあるお部屋へ宿泊してみました。
その他、臥牛亭は、お部屋でゆっくりお食事したい時におすすめです。スタンダードな和室10畳間から、ゆとりある12.5畳間に次の間がある和室、ロイヤルスイートルームまで様々。
また、本館は最もポピュラーな広々としたお部屋。車椅子もそのまま入室できる和洋室などもあり、ゆっくりと温泉宿のひと時を過ごすことができます。
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| ●高級感あふれる末広亭の和室。 |
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●ゆとりあふれる次の間のある和室(臥牛亭)。 |
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●本館はポピュラーな間取りの客室。 |
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函館の新鮮な海の幸など、北海道ならではの食材を彩り豊かに
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夕食は、純和風の落ち着いたお食事処「花舞」で。庭園からの自然光、そしてテーブルを照らす花形のライトがお食事のひとときを静かに演出してくれます。また、この庭園を眺めながらお食事を楽しむことができる掘りごたつのお座敷も捨てがたいもの。
メニューには、和食・洋食・中華と各種用意されています。
今回いただいたお料理は和食会席。量より質にこだわった調理長自慢の逸品が並びます。函館といえば絶対に外せない、イカのお造りは絶品! この自然な甘みと旨みは、他ではなかなか味わえないものではないでしょうか。
また、2種類から選べるメインディッシュは「蝦夷鮑の函館ワイン蒸し」と「蟹の甲羅焼き」と、どちらもやはり新鮮な海の幸。ほかにも海鮮しゃぶしゃぶなど、今が旬の地のものばかり。季節に合った、おいしくてヘルシーなお食事を存分に楽しむことができます。追加で用意してもらうことのできるお料理も魅力いっぱい鮑のお刺身、タラバ蟹の網焼きや帆立のバター焼きなど、どれもこれも港町函館で一度は味わってみたいものばかりです。
また、お食事に合うお酒も各種揃っています。純米酒やしそ焼酎、むぎ焼酎のほか、ワインの多さも函館ならでは。
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| ●自然の恵みを一品一品いただく旬の懐石コース。 |
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●港町ならではの新鮮な食材がいただけるお食事処「花舞」。 |
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函館ならではの食材をじっくり満喫したら、いよいよ温泉へ。泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。神経痛・胃腸病・リウマチ・婦人病・糖尿病などに効果があるそうです。
まずは1階にある庭園大浴場へ。女性用には3つ、男性用には2つの露天風呂が用意されています。重厚な日本庭園に囲まれた湯船にゆったりとつかり、体をほぐすのは格別のひとときです。サウナやジェットバスもあるので、お好みに合わせて思う存分堪能することができ、ついつい長湯をしてしまいます。
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| ●ご婦人庭園大浴場「はなの湯」。 |
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●殿方庭園大浴場「ひしの湯」。 |
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お風呂のあと、ちょっと小腹が空いたなと思ったら、夜食に館内のラーメン屋さん「えぞ茶屋」へ。あっさりとした味わいの中にもコクのある「函館塩ラーメン」が人気です。
他にも、クラブナイトイン「ロゼ」やカラオケルーム「VIPルーム」など、ご夫婦で、お仲間で、さまざまに夜を楽しむ施設が充実しています。
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| ●名物「函館塩ラーメン」が好評な「えぞ茶屋」。 |
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●二次会はクラブナイトイン「ロゼ」で。 |
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●旅仲間と楽しめるカラオケルーム「VIPルーム」。 |
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夜も更けて、プライベートな時間を客室露天風呂で満喫
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旅先での、ゆったりと時間が流れる1日の最後は、自分だけの時間を過ごせるお部屋で。
今回宿泊したお部屋にある客室露天風呂は、とても落ち着いた空間でした。柔らかな明かりの中、ほのかな湯煙に包まれながら、好きな時に好きなだけ、たっぷりと温泉を楽しむことができるのです。
この独特のしっとりした雰囲気は、滞在中に何度でも入りたくなるほど。冬、雪の舞う中で楽しんでみるのも、違った雰囲気を感じられて良いかもしれません。 |
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| ●ゆったりとお湯に浸かれる末広亭の客室露天風呂 |
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●趣が違う2種類の露天風呂。ゆったりと感じる時間がたまらない。 |
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昨日のお風呂ですっかり疲れがとれて、気持ちよい目覚め。
朝風呂にさっそく最上階7階のドーム型大浴場へ行ってみると、こちらは1階の庭園露天風呂とはまた違ったイメージ。ステンドグラスから差し込む光がとてもやさしく、港町函館の異国情緒を醸し出してくれるのです。澄んだお湯に体を預けながら、ちょっぴり神秘的な気分にもなれます。 |
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| ●ステンドグラスからの光が美しい臥牛の湯「北斗」。 |
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●広々とした空間での湯浴みは格別。 |
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明るい陽射しの中で、お好きなものをお好きなだけ朝食に
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夜の落ち着いた雰囲気から、気持ちよい朝の光をいっぱいに浴びた明るい空間に変わったお食事処「花舞」で、和定食の朝食をいただきます。夕食に負けず劣らず、函館の新鮮な地物を取り入れた数々のメニューにあれもこれもと目移りしながら、舌鼓。朝の陽射しを浴びた庭園は、食事をとりながら見ているだけで、心癒されます。
また、ホールでのバイキングなどもあり、プランによっていろいろな朝食スタイルがあります。
お食事の後は、売店「はまなす」でお土産物も。函館の海産物をはじめ、銘菓、塩ラーメンなど豊富に取り揃えてあります。季節営業の朝市も6:30〜10:00で開かれており、朝食や朝風呂の合間に覗くこともできます。
旅館の持つ和の心と、シティホテル並みの充実した設備の絶妙なマッチングが、ゆきとどいたサービスとなって現れている花びしホテル。今度は違う季節に、あの美しい庭園のお出迎えの表情を見てみたいものです。 |
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| ●銘菓をはじめ新鮮な海産物を取り揃えた売店「はまなす」。 |
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●威勢のいい声が飛び交う朝市。 |
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