| 北海道ツアー情報 |
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| Volume.21 |
網走グランドホテル
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| Report:2005/8 |
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網走湖畔を見下ろす高台に位置する「網走グランドホテル」は、JR呼人駅から車で3分、JR網走駅からでも車で15分という位置に建ち、観光名所である「網走監獄」や網走市街を一望できる「天都山」のすぐ傍にある。
網走湖は、夏は競艇の練習やヨットなどで賑わい、冬は家族そろってワカサギ釣りが楽しめる。
今回は雑踏を離れ、湖畔の「網走グランドホテル」へやってきた。近隣にはシマリス公園、スポーツフィールド、敷地内にて乗馬レンジも常設されていて、ファミリー旅行やアウトドア派には満足度が高い。 |
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館内に入って目を引くのが、大きく広がる吹き抜けのロビーに、ガラスの鳥たちがたくさん羽ばたいていることだ。海岸からは少し離れているが、海に来たのだと実感する。
また、フロントの対応も気持ちがよく、客室までの案内でも常に笑顔で、周辺の観光施設などの案内など、パンフレットに載っていない細かな説明なども伺えた。
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| ●ロビーに広がるカモメたち。 |
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部屋に案内されると、い草の心地よい香りが鼻をくすぐる。そして、大きな窓から網走湖へと続く景色が気持ちよく、その先には海へとつながる能取(のとろ)湖がある。
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| ●客室の窓下に広がる大地と網走湖。 |
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●:落ち着いた雰囲気の客室。 |
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手荷物を置き、館内を散策してみると、ロビーの脇にお茶の香りが漂うブース「コーヒーショップ シール」を発見。中に足を踏み入れてみると、そこにはいろいろな種類の「お茶」が所狭しと並べられていた。
網走の地元で栽培されているハーブティーが多く、ここでゆっくりいただくこともできる。
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| ●いろいろな種類のお茶がある。 |
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●量り売りや一杯だけの飲み切りもできるのだ。 |
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●棚にぎっしりと詰まったハーブティーたち。 |
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充実したエステサロン
ここでしか手に入らない化粧品も
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2階に足を運ぶと、エステルーム「EPO」がある。ここは網走市内で随一のエステティックサロンで、癒しのハンドエステから全身リラクゼーションまで、エステのことなら何でもできるという魅力のエステだ。「フェイシャルエステとグルメメニュー」という「ランチ」や「ディナー」のセットメニューまであり、天然温泉にも入浴できる。
日帰りでも十分すぎるほど満喫できる内容で、「最近は予約でいっぱいなので、早めのお問い合わせを」とはホテルマン鎌田さんのお話。ほかにもネイルアートやコスメティックの有名ブランド「ヴァルモン」「リーラック」「ジャックファット」「タリオン」「ビノバ」など、ここでしか手に入らない化粧品も棚一杯に並べられている。 |
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| ●「EPO」の入り口。この中にはたくさんの魅力が。 |
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●有名ブランドの化粧品が盛りだくさん。ネイルアートグッズもいっぱい! |
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●全身リラクゼーションのための機材も導入。身も心も癒される。 |
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吹き抜けメゾネットの開放感と地元食材のオリジナルレシピ
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身も心も癒されたところで、おなかを満たしにレストランへ。この網走グランドホテルは、料理付きのプランが人気だ。館の端にあるレストラン「ル・ゴッサ」へ入ると、平日なのにもかかわらず大勢の客で賑わっている。家族連れでの夕食や、二人きりのディナーでも人気のレストランだ。
石造りのモダンなこの「ル・ゴッサ」は、吹き抜けのメゾネットスタイルで全200席もあるらしい。オホーツク海の採れたての海の幸を、オリジナルの創作料理でいただけるのがまたうれしい。
壁際の落ち着いた席に案内されると、まずは網走地ビールで乾杯。このレストランでは他にも「流氷の舞」や「北緯44度」、近くにある清里町の芋焼酎など、地物のお酒をたくさん扱っていて飲み飽きしない。
今回のコースは、写真のようにお任せの創作料理だ。食器の縁淵には「花」が添えられており、心地よい香りとともにお料理をおいしくいただける。シェフおすすめの冷製スープも眺めているだけで涼しい気持ちに。
新鮮な魚貝と地物の野菜とお肉を一度に堪能できる、こんなコースもあるんだと贅沢をかみしめながら、シメのデザートに感動。
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| ●広々とした吹き抜けの天井。 |
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●コースの始まり。これからどんなお料理が・・・? |
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●みているだけでさわやかな食器と料理。 |
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| ●地物の鮭もオリジナルアレンジで調理。 |
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●肉料理も自慢の一つ。 |
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旅先でくつろ自家源泉100% 網走湖畔に温泉が!ぎの時間を
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おなかが一杯になったところで、温泉大浴場へ。客室から温泉までの通路にはギャラリーがあり、網走の式を写真やイラストなどで堪能できる。
網走湖畔で温泉が沸いているはあまり知られていないが、自家源泉100%のかけ流しアルカリ性単純泉が、疲労回復に効くらしく市内からも日帰り入浴客が多数訪れるらしい。
大浴場は手すりなどの完備はもちろん、浴槽自体が浅く作られている部分もあり、体が不自由な方も安心して入れるように設計されている。石造りの露天風呂も心地よく、温泉が体にしみ入るようだ。 |
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| ●体の不自由な方も安心して入浴できる大浴場。 |
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●風情のある岩風呂も魅力。 |
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温泉からあがった後は、2階スナック「ディー・アイ」へ。数十種類のお酒がひしめき合うバーカウンターと、広々としたボックス席が。心地よい酔いが宴の余韻を盛り上げる、そんな雰囲気がたまらない・・・。 |
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| ●おいしい地物の焼酎も取り扱う。 |
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●広々としたボックス席ではカラオケも唱える。 |
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今日のシメにと大浴場入り口ワキの、味のラーメン「一心」へ。ここは隣町女満別でおいしいと評判のラーメン店からレシピを学び、深いうまみのスープがおいしいラーメン店。とろけるチャーシューと具だくさん、煮玉子もたまらなくうまい!深夜までやっているのも嬉しい限りだ。 |
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| ●濃い色のスープで、濃厚さの中にあっさりとした食感が。 |
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朝食会場も、夕食と同じ「ル・ゴッサ」で。夜のお洒落な雰囲気とは違って、さわやかな草原を窓の外に望める。
朝食からその場で調理してくれるものもあり、温かいものは温かいままで食べることができるのも嬉しい。地物の食材を夕食だけではなく朝食にもふんだんに取り入れ、産地表示までしてある。リピーターのお客さんなどは、この「朝食を食べるために早起きする」そうだ。バイキング形式の朝食で、あれもこれもと選んでいくうちに、いつの間にかトレーがいっぱい。つい食べ過ぎてしまった。 |
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| ●広いホールで和洋食の朝食。朝からその場で調理してくれる料理もある。 |
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●産地を表示した、地物の食材が豊富! |
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内容、サービス◎
全ての方へおすすめできるホテルです!
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朝食を終え、食べ過ぎたおなかを落ち着かせるために外へ散歩に。ホテルのすぐ前には、乗馬のできる草原と、備え付けのテーブルでバーベキューなどが愉しめるコーナーもあり、1泊だけでは堪能しきれないアトラクションもある。
館内には他にも、150名まで利用できる大小宴会場や、地元の食材や土産物が盛りだくさんのショッピングプラザなどがあり、街からは少し離れているが、このホテルだけで充分にが愉しめる。
家族連れ、お子様連れ、ご年配の方々や若いカップルにも、全ての人たちを満足させるホテル、それが網走グランドホテルだ。 |
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| ●敷地内には乗馬ができるレンジがある。 |
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